2013年 09月 26日
留守番の人々
特にポメが、留守番の間中ほえ続けているらしく、帰ると声が嗄れてしまっていて。
できるだけ誰かが在宅するようにしていますが、そうは行かないときもあります。
シニアになって、家人がいてもほとんど寝ているのですから、お留守番こそ寝て待っててくれれば…と思うのはニンゲンの都合。
ところが月曜日、帰ってきてドアの前に立っても、いつものポメの「ひ~ひ~」いう悲鳴が聞こえない。
何分高齢犬のこと、一瞬浮かんだ悪い想像を振り払ってそっとドアを開けると…
寝とるがな、ふたり揃って。
この機を逃す手はないと携帯出してパチリ。
ポメ「…ん?」
ああっ、起こしちゃった。
ごめんね~
(ポメは一時、聴力が低下したのですが、ある時からまた聞こえるようになりました。逆にゆうくんがいつの間にか聞こえなくなってしまって…先生によると、てんかんの原因でもある、脳の何らかの障害によるらしいのですが。この時も、ゆうくんは起きませんでした。)
by pomedukeyu
| 2013-09-26 10:02
| 3ポメの日常