2014年 10月 15日
爆睡への架け橋
ある日の夕方。
晩御飯をがっつり食べたゆうくんが、
散歩係(ワタシ)の帰りを待っている。
*視線の先(写真上部)が玄関です。
(実際は何分もたっていない。)
こんな写真が矢継ぎ早にLINEに届くわけですから、そりゃもう、電車の中でも走りかねない勢いで、帰途を急いだのでした。
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まあ、彼はいったんこうなると簡単には起きませんけどね。
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by pomedukeyu
| 2014-10-15 12:12
| ゆうくん